「いきいき社員」になったら、どうなるの?

いきいき社員のメリット

社員みんなが「いきいき社員」になると、指導される社員の方達だけではなく、指導する立場である管理者の方達にとっても大きなメリットがあります。

 

成果がでる「良い行動」をとるようになります!

公平な賃金体系や賞与、わかりやすい人事制度がないと、そこで働く社員は不安や不満を感じて、仕事に対するモチベーションを保つことが難しくなります。

このように「無いと不安になる要因」のことを「衛生要因」といいます。

衛生要因を徹底的に満たすことで、社員はその会社で安心して働くことができる「いきいき社員」になります

衛生要因を満たすと、結果として、会社の経営理念と同じ方向に向かって仕事を頑張るようになり、達成感や周囲から認められる満足感を得るようになります。

そして、「良い行動」つまり「成果が出る行動」をとるようになるのです。

 

自分に必要な技術・能力が分かるようになります!

「会社が各社員に期待する役割」「役割に応じた給与決定」「業務の成果に対する評価」の3点を明確にして社員に伝える事で、自分にはどういった技術や能力が必要なのかがわかる「いきいき社員」になります。

そうなると、社員は自分が今どのステージにいて、今後どのような技術の習得が求められているのかをイメージして、正しい方向に向かって仕事をすることができるようになります。

また、自分の年収をあげるには、会社の業績をあげる必要があると理解して、会社の業績を上げるために自分のするべき事や自分が習得するべき技術の習得に取り組むようになります。

 

管理者が指導すべきポイントが明確になります!

管理者の最大の仕事は部下を育成することで部署の目標を達成することです。

しかし、「会社が各社員に期待する役割」「役割に応じた給与決定」「業務の成果に対する評価」の3点が明確になっていないと、指導のばらつきが出てしまいます。

そうなると、指導される側も不安や不満を感じることになります。

社員が「いきいき社員」になるということは、「会社が各社員に期待する役割」「役割に応じた給与決定」「業務の成果に対する評価」の3点が明確になっているということです。

つまり、指導する側の管理者も、共通の基準で指導することになりますので、ばらつきが無く指導すべきポイントが明確になります。

評価というものは、部下の成果を見るだけではありません。

指導した社員が成果を出せなかったということは、指導者としてきちんと指導が出来ていなかったということにもなります。

ですから、評価というものは、評価する管理者の方が「自分自身の指導が出来ていたか」を振り返ることでもあるのです。

いきいき社員とは

当事務所の人事制度の「いきいき社員」とは、こんな方々です。

いきいき社員のなり方

「いきいき社員」になるための、人事制度のプロセスをご紹介します。

いきいき社員になるメリット

社員みんなが「いきいき社員」になったら、こんな組織になります!